スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2

第三部第三話「緒戦」

第三部第三話、アップしました。気温に体力奪われて更新ペース落ちてますが、何とか。

途中、RX7(FD)の車内で着替えるシーンを書いたのですが、実際にそんなことができるのか(対向車から丸見え?、車内空間がどのくらいあるのか(そもそも脱げない着られない?、ちょっと心許ないです。確かFCはなんとかなったような記憶があるのですがw

追記にはいつも通り冒頭二〇行。


「ねえルカさん、ルカさん、起きてくださいよ。」
「んー?なあに里香子、……じゃなかった、あれ?違うよ、舞ちゃんだ。何で?……あ、ごめん!間違えちゃった……。」
「酷い……」
「う、えっと、あー、とりあえず嘘泣きするなー。」
「あははー、つーか小芝居やってる場合じゃなくて。新しい書き込み来ましたよ、しかも某華の国から。」
 公安課S班にあてがわれた作戦室は、平時はサイバー班の詰めるオフィスとして使用されていた。机上のキーボードを押し遣り突っ伏すようにして束の間眠り込んでいた吾妻ルカは、ちょっとした失態をからかわれつつも、徐々に起動していった。
「何で某つける必要あるの?って、んー、お、今回は新しい趣向ね。」
 立ち上がり、盛大に伸びをしてから、結城舞のモニタを覗き込む。
「ええ、あからさまに予告してますね。」
「罠ってるのか、それともバカなのか。実質二ヶ月以上のじらしプレイの後がこれなの?」
「陳腐すぎません?」
 二人が酷評している文面は、とある匿名掲示板上に現れた、次のようなテキストだった。元々シニカルな質の結城のセリフを待つまでもなく、そこに書かれていた内容は、子供の悪戯のようなものにも見えた。
「彼女たちは学んだ。ほんとの敵が誰で、誰のために戦うべきか。
 ほんとの敵は、この国の中にオノレの国を建てんとする者。……


続きはお手数ですが、pdfで。>第三部第三話

web拍手 by FC2

テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:niseki.oku
ニセキと申します。文字系の出力の人ですが、拝見するのはイラスト系サイトさんが多いです。
リンク/アンリンクはご随意に。

リンク
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。