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第二部第七話(タイトルが長くてかっこわるい)

第二部第七話は、「対ナードマスターファイアウォール」というタイトルです。初期設定(?)では、“ANMFW”だったのですが、まるで意味が分からないのでやめました(賢明?)。

web版へのファイルのアップは昨日だったのですが、ブログの方は準備できず寝てしまいました。まあ、ぼちぼち行きます。

ところで第二部、もう少し進むと「ロケ地:福島」になるんです。

震災下で安寧にうちにいて、こんなかたちで電力消費しているのも罪深いことではあると思うのですが(東京電力管内)、それを免罪してもらいたいつもりなの?と怒られるかもしれませんが、猪苗代湖ズ、リンクはらせてください。まだ聴いたことないよ、という方、YouTubeでも聴けます、というか、できれば、聴いてください。

追記には、いつも通り冒頭20行。


 七月二七日から、二八日に日付の替わる頃。終電を気にしつつ帰宅準備をしていた吾妻ルカのモニターに、[akiがログインしました]という表示が現れた。
「ん?……こりゃ、終電関係なくなったかなー?」
 そう、声に出して言ってみたが、誰からも返事はない。それもそのはず、比較的帰宅の遅い結城もすでに退庁済み、深夜のオフィスには自分以外誰もいなかった。
[どうしたの?残業中?]
 そう、打ち返してみる。
[やっぱり、まだいましたね。公安ダミー、触られてますよ。]
[マジっすか?]
[夜一〇時くらいから。これまでにないタイプの印象。]
[ちょっと待って。チェックしてなかった。]
[だと思いました。]
 そう入力してから、ふだんは定置網と呼んでいるダミーの公安サーバーに、アクセスログを取りに行く。もともとこのサーバーは、松本の神契東天教でのテロ事件をきっかけに、吾妻が押野に無理を言って設置してもらったものだ。データ自体は大半が本物だが、公開されているもの、および公開されても実害の出ない情報以外は格納していない。外部からの侵入者が見れば極秘情報を格納したエリアがあるようにも見えるが、実際その領域には、さも重要度があるように偽装され暗号化されたゴミファイルしか置かれていない。
[音声通話してくれる?]
[いいですけど。]


続きはお手数ですがpdfで。>第二部第七話

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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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